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2017年06月17日 (土) | 編集 |
お菓子が飛び交うおかしな戦場・『きのこたけのこ戦争if』。今回はそんなお菓子戦争の一勢力である「ブルボン朝ルマンダ国」を紹介します。


kinotakeif_001.jpg



ところでこのゲームはフリゲのRTS(リアルタイムの戦略ゲーという意味らしい)『ヴァーレントゥーガ』を元に制作されたゲームです。ヴァーレントゥーガはそれ自体がやりこみ度の深い戦略シュミレーションゲームなのですが、このヴァーレントゥーガにはRTS制作ソフトという一面もあるようで内部データを弄ったり画像を追加したりすることによって全く別の世界やキャラが登場するRTSが制作できるようになっています。

有名なのは『光の目』とか『LostTechnology』とかですね。他にもヴァーレントゥーガを元にしたマイナーなRTSがいくつもあります。この『きのこたけのこ戦争if』もそうして作られたフリゲです。

しかし「きのこたけのこ戦争if」に至っては大本のヴァーレントゥーガにはないような「国策」や「カード」などの追加システム、兵科ごとの相性をより明確にさせて戦略性を高めたりなどゲーム内容の複雑さが増しています。
ゲーム内に実に丁寧なチュートリアル付きなのでRTS初心者がいきなりきのこたけのこ戦争ifに手を出してもやりやすいように配慮されているのですが、ただでさえゲーム難易度として難しめのRTSなのに本家ヴァーレントゥーガに比べると考えることが多くよりとっつきにくさが増しています。


つまり何が言いたいのかというと、プレイしていると実にイライラします(゚∀゚)

そのイライラを乗り越え、試行錯誤を繰り返してゲームクリアした時の喜びは代えがたいものがありますが、間違いなく人を選ぶジャンルのゲームです(笑)

そういうわけでRTSに慣れていないような方はまず本家のヴァーレントゥーガから触れてみることをお勧めします。きのこたけのこ戦争ifに比べるとシステムは単純ですがそれでも試行錯誤する余地は多く、充分な難易度とやりこみがいがあると思います。

ヴァーレントゥーガをやってみて「おっ、これは面白いぞぉ~♪」と思ったら改めてきのこたけのこ戦争ifをやってみてはいかがでしょうか?逆にヴァーレントゥーガですら「こんなのやってられっか!(`ω´*)」となるときのこたけのこ戦争ifはより辛いプレイになるのではないか・・・と予想できますw


本家ヴァーレントゥーガはこちらから → ヴァーレントゥーガ

きのこたけのこ戦争ifはこちらから → きのこたけのこ戦争if


大勢のユニットを操作し色んな戦略を練りながら世界制覇を目指す『きのこたけのこ戦争if』。タケノコミサイルやポッキーの砲弾が飛び交うようなファンシーな内容なのにお菓子のようには甘くない、とても硬派な内容のRTSですが、RTSなどろくに触れたこともなかった私がすっかりハマってしまうような非常に面白いゲームなので(しかもフリゲ!)、気になった方は一度プレイしてみてください。



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大部隊と大部隊の激しい戦闘が繰り広げられます。最初は管理が難しいですがうまく戦術がハマった時の喜びは最高です。


------------【続きはここから】--------------

前置きが長くなりましたが、今回は(次回があるのかは分からないけど)そのきのこたけのこ戦争が繰り広げられる世界の一勢力、「ブルボン朝ルマンダ国」を紹介します。

この世界にはお菓子会社の名前をもじった国や勢力が多く登場します。というか勢力から人材から技までパロディ満載です(笑)中には名前を言ってはいけないあのネズミや現実の歴史に登場したヤバイ人たち、日本の最終温暖化兵器までいます(笑)見るも楽しい、やるも楽しい、そんなスーパーお祭りゲーなのです。

そんな濃いメンツが集まるネタの掃き溜めの中で比較的平均的な人物が集まる、ファンタジーの王道ルートを駆け抜けていく勢力。それが今回紹介する「ブルボン朝ルマンダ国」です。
チュートリアルにも抜擢されるプレイしやすい勢力で、お金も人材も集まりやすく立地的にも安全に拡大しやすいので初心者の方はまずこの勢力でプレイするのがオススメです。

ついでに毎回ほぼ必ずルマンダに併合される周辺の弱小勢力や人材も一緒に紹介します。


なお、勢力や各人材の感想は完全に私の主観と感性なので批判は一切受け付けません!また批評しておいてなんですが、ブログ主がヘボプレイヤーなので解説に穴や雪の女王がある場合がございます。もし皆様の中にプロ軍師の方がおりましたら生暖かい目で見守ってくださいまし!


国旗_ブルボンブルボン朝ルマンダ国

オイコット大陸の北西に位置する国。元々は大陸全土を支配していた大国だったらしいが、過去の戦乱によって疲弊し地方を切り離して小国化へ。しかも前国王が地方を取り戻すための遠征中に死亡し国体が崩壊。次期皇太子のルマンド7世は命からがら逃げ出すという情けない危機迫る状況。
しかしそんなルマンド7世の前にご都合主義で魔法少女と名乗る幼女が現れ、国を取り戻すために復讐戦を開始するという最近流行りの凝った設定を与えられている主人公たちもびっくりするくらい王道主人公ルートが繰り広げられる。

このストーリーを書いていて思ったのですがヴァーレントゥーガの主人公勢力レオーム家そのまんま(笑)やはり主人公勢力は同じような王道ストーリーをたどるものなのか・・・。

しかしよりにもよってルマンダが主人公勢力とは・・・。そんな美味しいお菓子じゃねーだろ!ポロポロこぼれるし(´・ω・`)もっと主人公勢にふさわしいお菓子がありそうな気も・・・。やはりあの高級感なのか?高級感なのかー!?


ここからは実際のゲーム内での性能ですが、ルマンダは飛行猟騎兵と飛行騎砲兵というペガサス率いる空飛ぶ軍団を使えるのが最大の特徴です。そのため森でも海でも地形関係なくスイスイ移動できて逃げるも攻めるもお手のまま、という非常に扱いやすい勢力。そのため初心者にもってこい!なのです

しかも固有国策によって実質的に全ユニットを飛行移動にできるため移動力はハンパねぇ!そのうえ周辺に色んな兵科の人材が豊富にいてイベントによってバンバン金が入るという卑怯くさい勢力。兵科も前衛の肉壁、中衛の魔法兵、後衛の砲兵と揃っており万能かつ基本に忠実なプレイができます。これだけ書くとチートっぽく見えますが残念。世の中にはもっとチート臭い勢力がいます。派手な他の列強国家の影に隠れて正統派を気取っているおすまし勢力。


ルマンド7世ルマンド7世

きのこの山やたけのこの里といった大御所お菓子を差し置いてこのゲームの主人公っぽいポジションに収まったルマンダ7世。爽やかスマイル、鈍感、部下思いの性格と定番を地で行きすぎて辛い。キャラの濃さ的な意味で。
ペガサス率いて敵や城の兵器に特攻するのがお仕事。広範囲回復技も持っているので一部隊で特攻しても大丈夫・・・とか油断していると案外簡単に溶けます。特にキャンディパイク。


ホワイトロリータホワイトロリータ

魔法少女ロリ♡ババア。名前の時点で色々アウト。一体何がホワイトなんですかねぇ・・・。と思ったらこういう名前のお菓子があるらしい。猥褻物陳列罪に当たらないのか?
このゲームのボケ担当にしてルマンダ7世を置き去りにするほどの超重要人物。数百年は生きているらしい年齢も人種も不明の謎のロリータ。
ウァテスとかいう最強クラスの魔術師で凶悪な魔法によって隕石を落とし敵を焼き尽くす。しかし隕石は一番近くにいる敵を自動的にターゲットするらしく、ちゃんと攻撃する位置を指定しないとやや非効率です。必殺技も強力ですが同じ仕様のため、攻撃位置を指定しないでぶっ放すと残念な結果になりがちです。射程も短めなためデータのスペックと違い実際はやや使いにくい印象。


リエールリエール

ルマンド7世の幼馴染女騎士。美少女かつ主人公にホの字で世話焼きで真面目堅物と定番設定なのにこのゲームにオークが出てこないのが残念ポイントです。
ルマンド7世よりも遥かに早い!ラッパを吹いて味方を強化もできるし、彼女の使いやすさに慣れてしまうとなんだルマンダいらねぇじゃん状態になります。やはり騎兵は速さが売りです。


ブーランテュールブーランテュール

おっさん。見た目から分かる通り頑固で厳格な性格。見た目は渋くてカッコイイのですが、実際の性能は・・・。
いやブーランテュールもそれなりに強いのですよ。ルマンダでなければ。
飛行猟騎兵というどこでも早く走れる上位互換がいるせいで霞んでしまう損な立場。しかし普通の騎兵は草原では飛行猟騎兵よりずっと早く走れるから使い分け可能!・・・なはずなのですが固有国策の「古代生化学」を採用すると全部隊が移動タイプ:飛行になるため結局下位互換に(´;ω;`)
将軍なのに裏で軍馬育成がメインのお仕事になりがちという可哀想なおっさん。


ルーベラルーベラ

彼女は女でしょうか?男でしょうか?答えは両性具有でーす!美人なのに男っぽい一面(物理的に)が存在するという歩く地雷兵器。
こんな見た目なのにホワイトロリータと同じ古代魔法の使い手。しかも彼女(彼?)の雷魔法は届く距離が長いのでロリ子よりも使いやすかったりするという。このゲームの推しはロリよりオカマなのか!?


セブレセブレ

ルマンダが保有する大砲人材2人のうちの1人。岩のようなものを前方に投げつけて足止め用の塹壕を作れるのが地味に助かる。キャラも地味だけど。
ちなみにルマンダ自慢の飛行騎砲兵ですが、固有国策を採用すると全部隊飛行タイプになるため唯一の強みだった「飛行移動」が強みでなくなり「別に飛行騎砲兵でなくてよくね?」と思ってしまう。雇用金額も高いし汎用砲兵のパイ投石機のほうがイイじゃん!になりがちです。


カトルシエカトルシエ

ルマンダが保有する大砲人材のうちの2人目。髪のモッサモサといい本職は画家で片手間で大砲率いている感といい、両者とも特にイベントなどないのにセブレよりずっと印象が強い。
セブレと違って塹壕は出せないけど代わりに副官を召喚するスキルをもっている。副官も飛行騎砲兵。おまけに顔も濃いし戦闘中に発するセリフも印象的。ルマンダの大砲人材といえばカトルシエと副官を思い浮かべる人も多いはず。セブレ涙目。
戦闘中は実はずっと絵を描いていて戦闘は副官と部下に丸投げしているという噂。働け!


ツミタラツミタラ

ロリコンです。見た目はどっかの藍染さんみたいなクールっぽいのに脳みそは幼女だらけのダメな大人。幼女ロボットを召喚して戦わせるというスキルを持っています。この召喚できる幼女ロボットの数が多くなかなかに硬いので本体は幼女ロボットでこっちはただの幼女ロボット召喚機だという話。
実際の戦闘でも幼女ロボットを召喚したらおしまい。それ以上やることナッシング!


サー・ブロトンサー・ブロトン

光と闇が合わさり最強に見える(見えるだけ)戦士。最強になれなかったのは闇成分が足りないかららしい。本来はどこの勢力にも加入していないがルマンダのすぐ近くの空き地に固定でいるため毎回ほぼ必ずルマンダ勢力に組み込まれます。
脳筋なのに部隊スキルで攻撃力がガクッと下がってしまうためブロトンさんの率いる部隊はむしろ平均より弱いwしかし代償にHPや防御・魔抵抗を引き上げるためメイン盾として活躍する謙虚なナイト。唯一ヌニの盾という大量の盾を出現させるスキルを持つ(しかも2回使用可)のも強み。
攻撃面はイマイチですが汚い忍者もいないしブロトンさんを味方につければ後衛の安全は確定的に明らか。


国旗_ノーベル枢機卿領ノーベル枢機卿領

ルマンダ国のすぐ近くに位置するためほぼ必ずルマンダに取り込まれる勢力。オイコット大陸の一大宗教、国教会だったたが思想の違いやら何やらで分裂し「カルビン派」と袂を分かって田舎に引きこもっているらしいです。
NPC操作でもイベント発生によりすぐにルマンダの一部になってしまうため「ノーベル枢機卿領」として活躍しているところを見たことがない(笑)もちろんこの勢力を選択してプレイすることも可能です。ここではルマンダといっしょに紹介します。


ヴィーシーヴィーシー

頑固爺さん。思想のために本家と袂を分かち田舎に引っ越してきたそうです。基本的に近接歩兵を率いることが多いですがリーダースキルとして部隊に光魔法を付与できるできるため、近距離攻撃しかできない脳筋に遠隔魔法を使わせられレベル上げに貢献します。
この爺さんのようにリーダースキルで本来なら使えない技・魔法を付与できる人材は貴重です。部隊メンバーとの組み合わせで思わぬ効果を発揮する、こともあります。部隊にスキルを付与できる人材は重要!ここテストに出るよ!


ダンバイダンバイ

インパクトの強い赤ら顔のおっさん。おまえドッスン?グラからは年齢不詳。若いようにも年取っているようにも見える。見ようによってはアンパンマンにも見えなくもない。いや見えない。どちらかと言うと赤福か。

バカオ「ダンバイマーン。おなか空いたよー」
ダンバイマン「僕のお顔をお食べ」
バカオ「お断りします」

食べたらお腹壊しそうな顔をしているくせに近接歩兵に回復魔法を付与できるという繊細なスキル持ちという事実。こいつのどこに回復魔法の要素があるのか。やはりこのまずそうな顔をムシャムシャしているのだろうか・・・。オエエッ(;´Д`)
味はともかく硬い肉壁が回復魔法を使えるというのは実に助かります。私なら汚いお顔を口にするくらいなら餓死することを選びますがドッスンの顔は非常識。じゃなかった非常食。


ミッキンカンミッキンカン

顔がヤベェ。ガンつけたら殺されそうなお顔をしているのに衛生兵です。戦闘中はどこかから触手を出して広範囲の敵を片っ端から攻撃するというヤベェスキル持ち。正体はクトゥルフ神話の魔神じゃないかともっぱらの話題です。
おまけに毎ターン謎の薬膳料理を味方に無理やり食わせて微量ながら同じ領地にいるユニットの能力を底上げするという能力も持つ。イラつく顔と逆で地味に役立つ女の子。


リボーンリボーン

アゴがヤベェ。数多くいるきのたけifの人材の中でもムカつくお顔ベスト5に入るであろうしゃくれ男。っていうかノーベル枢機卿領って顔歪んでいるやつ多くね?田舎に引きこもったせいか。それとも国教会を追われたという劣等感がなせる技か。しかも戦闘時会話が「◯◯でちゅわ」と赤ちゃん言葉をマスターしているというキモっぷり。
しかし際立った顔と会話の印象に比べて戦闘の性能は凡庸。部隊にリロード(MP回復)を付与できるものの、それ以外に目立った特徴もなくキャラ印象だけが独り歩きしている感じ。
なおこのゲームで他キャラのMP回復を回復したりMP回復スキルを付与できる人材はめっさ貴重です。MPはターン毎に少しずつ回復する仕様なのですが、それを一気に回復できると攻撃速度が格段に上昇します。そういう人材は死に物狂いでも奪いに行くと攻略が楽です。


国旗_ガトーズフリートガトーズフリート

ルマンダの旧王都らしいシン・クジュンに立て籠もっているルマンダ勢力の一派。そういう設定上ルマンダ領土と隣接するとすぐにルマンダ側に加入してしまいます。プレイヤー勢力としてプレイした場合はどうなるのかは分かりませんが。
マスターのガトーズは数多の人材の中でもかなり強い人材です。ガトーズを始めとしたこんな強人材たちが次々に加入するルマンダは実に恵まれていると言わざるをえない。ずるい。


ガトーズガトーズ

敵陣に猛スピードで突っ込み、喚き散らして幾つもの状態異常を与えるという鬼のような技の持ち主。この技「大喝」がガトーズが強人材と言われる理由。広範囲の仲間を回復する「大激励」も持っているためガンガン突撃して蹴散らすという力任せプレイが可能な、きのたけチート人材のうちの1人。もっとヤバイのもいるにはいますが。
しかもルマンダ以外がシン・クジュンを落とすと自害してしまうため仲間に加入できませーん!ルマンダ以外の勢力が彼を引き込もうとするなら一旦ルマンダに加わったところを撃破して放浪させるしかないのです。そこが更に(ルマンダの)チート感をアップさせるのに拍車をかけています。


ビタービター

ブーランテュールに次ぐ顔の濃いおっさん。名前からしてすでに苦い。重歩兵に土魔法を付与できるという渋さも持ち合わせる。ドット絵の重厚そうな鎧もカッコイイです。


ロールロール

どっからどう見ても若い青年なのですが実際は女の子です。部隊の攻撃に関する能力を大幅に上げる代わりに防御と魔抵抗を大幅に下げるという超攻撃的性格の持ち主。
戦場でも巨大なバームロールを振り回して敵を吹き飛ばすという非常に快活な攻撃を繰り広げる。
ブルボン系お菓子ではこのバームロールが一番くらいに好きなのにキャラ化したらこんな残念な見た目になってしまってお兄さんショック(´・ω・`)なんか臭そうだし。



というわけで勢力紹介ルマンダ編。終了です。いくつか漏れてる人材もいるけどまあいいよね。実際のプレイであんまり使わなかったり、ブルボン一帯に人材が多すぎたから混乱すると思って一部省略省略ぅーしましたよっと。書くのが面倒くさかったからとは言えない。
お気にの見た目のキャラがいたらぜひ贔屓にして使ってみてください。愛情だけでなんとかなるほど甘いゲームじゃないけどゲーム内容は甘いお菓子なのに。


次回はドウリル民族戦線の予定です。私のやる気ゲージが減少しなければ。あと全勢力やるかは未定です。一度もクリアしてない勢力いっぱいあるし
と言い訳しておいたことで期待せずに次回をお待ちくださいませ~。



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信じられるか?170以上キャラが居るのにそのほとんどに元ネタのお菓子があるんだぜ・・・。

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