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思うがままにならない人生、せめて日々のんびり適当に生きたい。そんな私のブログへようこそ。
2017年10月21日 (土) | 編集 |
リンクに面倒事の後始末を押し付け自分はのうのうと成仏しやがったハイラル王。そんなジジイの頼みを聞いてやる義理はありませんが移動に便利なカイトをもらって(押し付けられて)しまいましたし、とりあえずハイラル城へ様子見くらいは行ってやることにします。
まあ王が成仏してしまったこの土地にはもう私とゴブリン以外には誰もいない退屈極まりない場所となってしまいましたしね


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私を買いかぶらないでください。死に損ないのホネ野郎にもぬっ殺される貧弱野郎ですよ。



そんなわけで特に未練もない始まりの台地を後にしてカイトで外の世界へ飛び出します。ようやく待ちに待った広大な世界への冒険が今、始まる!


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------------【続きはここから】--------------

下の世界へ降りて来たのでくるっと振り返って今までの台地がどれだけ高いのか確認してみました。カイトを使わないと降りれないくらいだからさぞかし高くそびえる絶壁なんだろうなぁ。



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カイトなんかなくても余裕じゃないか!



低っ。


なんだこれ。たったこれだけじゃないですか!こんなの壁をよじ登れば簡単に降りれますよっ!なんなら台地にあったハイラル山のほうがずっと高いくらいです。あのジジイ、騙したなー!

どうやらリンクはジジイの


BoW_犯罪者・H



という企みにまんまと引っかかってしまったようです。なんという悪徳王!国が滅びるのも因果応報というものですよ

まあ今さら愚痴っても仕方ないので王の頼みを聞くかどうかはとりあえず置いておいて下の世界を探索します。


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王国がすでに滅びたとも知らない旗が廃墟に虚しくたなびいています。



リンクが降り立ったのはかつて街道があった場所の跡地のようで、昔はさぞ賑やかだったであろう宿屋や家々の残骸だけが残っていました。これも厄災ガノンの影響なのでしょうか。


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まるで嵐の後のようです。



町の残骸を漁っていると人がゴブリンに襲われている悲鳴が聞こえてきました。こんなのもあるんだなーと変な感動をしながら助けに入るとお礼にアイテムをくれました。しかも名無しキャラではなくてちゃんと名前のあるキャラのようです。イベントとかも用意されているような重要なキャラクターなんでしょうか?


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この2人はトレジャーハンターらしく、この街道跡地でお宝を探し回っていたようです。2人は「ハイラル城には近づくな」という助言をしてくれたあと、ちょっと目を離した隙にいなくなってしまいました。またどこか別の場所で会えるんでしょうか。


と、今度は野生の馬を発見。これは足になると思いながら馬の群れに突っ込みますが当然逃げられます。馬は大きさも模様も色々いましたがみんな足が早くてすぐに逃げてしまい、結局のろまな変な模様の一匹を捕まえることに成功。こいつをポニオと名付けました。


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尻の水玉模様がすごく変です。こんな馬リアルにいるんでしょうか?



ほかの馬を捕まえることもできずとりあえず当面はこれでよしとすることに決めたのですが、やっぱり模様が気に入らない!のでもっとハンサムな野生馬に乗り換えることに。

野生の馬はリンクを警戒していて近づくと蹴っ飛ばしてくるので捕まえるには上に乗っかって何度もよしよしをしなければいけません。かっこいい馬ほど気性が荒くて捕まえにくいのですが、何回もなだめてついに黒馬をゲット!


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こいつはアグロと名付けました。巨人にも恐れずに立ち向かってくれそうな勇ましさです。



ようやくかっこいい馬を従えさせられて満足な私。しかしここで思いもよらぬ事件が発生!モンスターにぬっ殺されてゲームオーバーになりセーブしたところからやり直した結果、アグロが逃げ出していました。

なんて薄情な奴なんでしょう!主人がモンスターにぶっころされてちょっと墓に埋まっている間に姿をくらましてしまうとは けっ、しょせん力づくで従えさせたじゃじゃ馬なんてこんなもんさ。崖から落っこちて後ろ足でも怪我してしまうがいい



というわけで3匹目(笑)今度の馬は牛みたいな模様のかわいこちゃんです。この子はまるで牛のような外見から名前を「もーたん」とすることに決めました。


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3匹捕まえて気づいたのですが馬ごとに馬力が違うようで一度にダッシュできる回数がそれぞれ設定されています。最初のポニオは2回、逃げ出した薄情なアグロは4回、そしてもーたんは3回です。そして馬力が強い子ほど気性が荒くてなつきにくく、ダッシュ回数に比例して捕まえる時に激しく抵抗するようです。
たしかにアグロはものすごく抵抗したし逆に見た目も馬力も低スペのポニオは簡単に折れてくれました。最高は5回なんでしょうかおそらく。ということはもーたんはなかなかのスペックのようですね。


そんなわけでもーたんを旅の相棒として連れ立っていると次は急に空が赤くなりました。今度は何が起きたんだ!?と空を見上げて見ると月が真っ赤。


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不気味な月が浮かんでいます。



これはなんだ!と驚く2人にゼルダ姫の声が流れてきます。彼女の説明によると赤い満月の夜は災厄ガノンの魔力が満ちて今まで倒してきたモンスターたちがことごとく復活するらしいです。同時にムービーが流れてあちこちでモンスターが再び姿を現す映像が流れます。

このゼルダの世界は地面や空から湧いてくる野良型モンスターと各地の拠点で生活している定住型モンスターがいるっぽいのですが、定住モンスターは一度倒すと自動では蘇らないのです。今までは自然風景の一部を構成しているモンスターキャンプを襲うのをほどほどに抑えていましたが、これからは躊躇なく襲えるので良いですね!


と、まだ来たばかりなのに驚くことがいっぱいの新天地。ほかにも雷が落ちてあちこち壊れたり、途中で祠を見つけたり、墨の代わりに石を吐いてくるタコにぶっ殺されたりとたくさんのトラブルにあいました。

リンクたちは王の遺言でカカリコ村という所に現状を打開する方法を知っている人物がいると聞いて向かっていたのですが、ようやく道程の半分程度を進み川にかかっている大きな橋にたどり着きました。橋には周りのモンスターから橋を防衛しているという橋番がいました。


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こんなひ弱そうなやつが橋を守れるのでしょうか?



彼にカカリコ村までの道を聞くとここからまっすぐ行くと双子山という場所があり、そこに馬屋があるのでそこでまた道を聞けということらしいです。まだまだ先の道のりは長そうです。

橋の先は緩やかな丘陵と森が広がっていました。森の中から焚き火の煙が上がっており、行ってみると今度は旅の行商人を発見。


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モンスターだらけの危険な旅路かと思いきや意外と人がいますね。



彼は行商人というだけあって商品を売ってくれます。品揃えは少ないですが。それよりもここで今までの道のりで集めてきた野生の食材やモンスターの素材を売りつけることができます。料理したり薬にして売るともっと高く売れます。あちこち寄り道しながらきたので大量に素材を抱え込んでおり、全部売ると1,000ルピーくらいになりました。

自分で売りつけたとはいえこんなに売れていいんでしょーか!個人的にヌルゲーになってほしくはないのですが!まあ1,000ルピーが高いのか安いのかよく分かりませんが・・・。そんだけあったら強力な武器とか買えそうですし。素材を集めて売るだけでこんなになるのならお金稼ぎには苦労しなさそうです。


そしてついに双子山という中継地点に到着です。ここのふもとに馬屋があるらしいです。


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双子というより真ん中でばっつり2つに割れた元1つの山みたいに見えます。



ちょうど区切りのよい場所まで来たので今回の旅はここまでで一休みです。それにしてもなだらかな景色です。鳥や野生生物もたくさんいるし壊れた街道さえなければここが滅びかかっている世界だとはとても思えません。

まさか、世界が滅びそうになっているというのは実はハイラル王の妄想で本当は何も起きていないのかもしれませんここまで通ってきた街道は台風で滅茶苦茶になっただけで、始まりの台地などという僻地に旅行する変わり者も滅多にいないのでこの機に住民全員で引っ越したのではないでしょーか!

遠くに見えるハイラル城も実は災厄ガノンというのはいなくてゼルダ姫がパン焼きに失敗して黒い煙が城を覆っているだけかもしれませんよね!それでゼルダ姫が「最悪だのん!」と言ったのを亡きハイラル王が聞き間違えただけなんでしょう。うん、そうだ。それが真実です!


つぅことでリンクが救わなければならない世界など初めからなかったのです。全てはハイラル王の妄想でした!世界はとうに救われていた!後は野となれ山となれ!



~完~

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