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2017年12月10日 (日) | 編集 |
長い北への旅の末にようやくコログの森へたどり着いたと思ったらみんなからやたら持ち上げられて居心地の悪さに森を飛び出した前回のリンク。

しかし実はリンクは案外悪い気分ではありませんでした。リンクは単純な男だったのです。勇者様、勇者様と崇められた事に気を良くしたリンク。「けっ、誰が勇者様だ。てやんでぇ!」とコログたちの前ではかっこつけてみたものの、心の中ではすっかり勇者様になっていました。


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リンクもおだてりゃ木に登る!



これだけコログたちが勇者様を求めていることだし、みんなから尊敬される勇者様というのもそれほど悪くないものだなと思い直したリンクは「よーし、僕ちん世界を救っちゃうぞー!」と決意を新たに勢いよくコログの森を後にするのでした。


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鹿にだって乗っちゃうよ!


------------【続きはここから】--------------

冒頭の鹿はリンクが森で捕まえた奴です。今まではてっきり野生の馬しか愛馬にできないものだと思いこんでいたのですが、偶然鹿に接近した時に鹿にも乗れることを発見したのです。鹿に乗って掛ける勇者。なんとかっこいいのでしょう!これからはもののけ王子として鹿と一緒に世界を救いたいと思います!

そういうわけで新たな相棒・鹿のトニーと一緒に馬宿まで戻ってきたリンク。だがしかし、馬宿の主人はトニーをシカトしやがりました馬以外の動物は愛馬として連れ歩くのは禁止する腹づもりらしいです。


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馬宿のご主人は差別主義者ですね(#`Д´)



一体トニーのなにがいけないというんでしょうか?馬も鹿も対して変わらないじゃないか!むしろ馬と鹿は2対で一体の存在です。どこに違いがあるというんでしょーか!?角か!角があるのがいけないのか!それなら今度は角がない牝鹿を捕まえてきましょう。それならご主人も文句あるまい。


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いいえ馬です。ちょっとほっそりしていて毛深いけど馬なんです。



なんとかごまかそうとしましたが日頃から馬を見慣れているご主人の眼は確かでした。鹿は一時的な乗り物にはなっても自分の愛馬として旅のお供にするのは無理なようです。まあ馬のように懐かないし途中で逃げ出しますしね(´・ω・`)仕方ないので用済みになったトニーはリンクがおいしくいただきました。
もののけ王子になって世界を救う計画があっという間に頓挫してしまったリンクはすっかり意気消沈。やっぱり世界を救うなんて壮大な事をするのはやめて逃亡することにします。

ということでせっかくここまで来たことですし、前回の地図を見てもらうと分かるようにコログの森を囲んでいるマッコレ湖を北上してハイラル王国の最北端からはるか国外へ脱出したいと思います。


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やっぱり世界を救うなんて無理だったんだ!いざ国外へGO!



マッコレ湖はかなり広いのでいつもどおりイカダが用意されているものだと当然思っていたのですが、マッコレ湖に隣接する湖岸を見渡してみてもイカダはありません。イカダでらくらく逃避行をするつもりだったのでブラックを連れてこなかったリンクは仕方ないので徒歩で岸沿いに北に向かう羽目に。

その途中で以前フルボッコにされた例のガイコツ島にぶつかりました。この島もマッコレ湖の中にあったのです。今度こそ攻略するために料理で思いっきりパワーアップして夜を待ちます。


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HP増強料理と防御力アップ料理を使い完璧な備えで挑みます。



厳重な強化をしたにも関わらず一撃で瀕死になるリンク。ハートを4も増やしたおかげで前回のような即死は免れましたが、一発の攻撃を受けただけでハートが一気に減らされます。やはりそこは裸。骨たちの使ってくる強力な武器の前では紙同然の防御力しかありません。
数が多いというだけでも危険なのですが、その中に混ざっている氷の矢とバクダン矢を射ってくる骨野郎が特に脅威です。氷の矢を受けてしまうと動きを止められてしまいその隙を突かれて確実に殴られてしまいます。そしてバクダン矢は爆発範囲が広いのでただでさえこのせまい島では骨たちに視界を阻まれて避けにくいことこの上なしです。

ところがバクダン矢は敵味方関係なく周囲の生物を巻き込むので勝手に味方を巻き込んで吹っ飛んでいく協調性のない骨たち(笑)


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必死に逃げ回っていたら骨たちが勝手に自滅してくれたおかげで残った骨を始末するだけでこの島を制圧することができました。前回の苦戦ぶりとはえらい違いです。

さてご褒美はなんだろうな?と期待して待ったリンクですが、島の骨を全滅させても宝箱が出現したとか精霊が出てきて願いを叶えてくれたとかいう事はありませんでした。その代わり彼らが使っていた強力な装備がそこら中にごろごろ転がっています。どうもこの装備こそが島を制圧した報酬のようです。ちょっと拍子抜けですがハイラル城で手に入った武器と同等の性能の武器をいくつも拾うことができたので苦労の対価としてはまあまあでした。


新しく武器を揃えてさらに北へと進むリンク。骨の島から北は茶色の岩肌むき出しの岩山が高くそびえています。ここからは岩肌にかじりつくようによじ登っていきました。岩山からはかつてコログの森を求めてさまよった北西の草原がとてもよく見えます。遠くを飛んでいる神獣らしき鳥の機械も。


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っていうかあの鳥でかくないですか!?望遠鏡でもっとよく見てみるとそばに立っている塔よりずっと大きく見えます。インパ様やゼルダ姫はこんなのと戦えというんでしょうか!やはりこれは逃げるのが正解ルートです。


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どう見てもリンクよりはるかにでかいです。無理ゲーです。



岩山は北にかけて標高が徐々に高くなっており、山頂付近からは遥か下に霧に包まれたハイラル大森林が見下ろせるほどです。その向こうにはデスマウンテンも見えます。寒さ対策用の防寒料理を少ししか持ってこなかったので効果が切れる前に先を急ぐリンク。この逃亡劇で裸プレイには高山に登った時用の防寒料理が必須だと教えられました。


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険しい岩山を越えてその先にハイラル大森林の北にあるこの地方のもう一つの名所、ドイブラン遺跡にたどり着きました。


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真っ暗です!



この遺跡、妙な事に夜でもないのに遺跡の周りだけがなぜか真っ暗闇で包まれています。一体どういう仕組なのでしょう?遺跡の中にヤミヤミの実の能力者でも隠れ住んでいるんでしょうか?
そういえばあの草原の馬宿の変態お姉さんが闇の遺跡へ行って戻ってきた旅人はいないとかなんとか話していました。ここがその闇の遺跡なんでしょうか。

本能的に危険を察知したリンク、遺跡には近づかずにこの先の国境へ向かうとします。国境まではあと少し、このドイブラン遺跡の裏側です。


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ドイブラン遺跡の近くにあったいかにもマヌケそうなアヒルの石像。あの闇の遺跡となにか関係があるのでしょうか?



遺跡自体がかなりの大きさを誇っており、大きく回り込みながら裏側をめざして歩いていくと遠くの方に雪が降り積もっている土地を発見。こんな場所で雪ですか?防寒料理は先ほどの岩山登山で使い果たしてしまいましたよ・・・。皆様も裸の旅では防寒料理を忘れないようにしましょう。そもそも裸で旅すんなって話ですが


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と、準備なしにここまで来て見つけてしまった寒帯地形にゲンナリしたのですが、実際に近づいていてみたらどうやら雪ではない感じです。寒さを感じません。空気中に白い雪粉が舞っているんですけど。この辺りは空気もなんか濁っています。これは・・・火山灰?

どうやら私が雪だと思ったのはちょっと南のデスマウンテンから飛んできた火山灰だったようです。それがまるで雪かと見間違うほど大量に地面を覆い尽くしているのです。なるほど、この辺に人が住んでいる気配や旅人の気配がまったくない理由がよく分かりました
しかしこんな土地でもキツネや狼などの野生生物はたくましく生息しています。こんな所では植物も育たないでしょうに一体彼らは何を食って生活しているんでしょうか?


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火山灰地帯の中央付近にそびえる天高い岩山に魔物たちの砦が築いてありましたがスルー。敵が多くて今のリンクでは攻略できる気がしません。

国境までの最後の岩山地帯を登っていると谷底にどこかで見たような姿が動いていました。



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見ただけでオーラで目が潰されそうです。



なんと真・勇者様がこんなところに!いやかつて出会った真・勇者様よりもはるかに強そうなお姿です。背中に背負っている獲物もずっと痛そうな一物です。例えて言うならかつての真・勇者様が世界を支配する魔王なら、こちらの真・勇者様はその地下世界で魔王だと思われていた存在を配下に従えて真に世界を牛耳っていた大魔王のような感じです(((;゚ρ゚)))

こんな奴に勝てるわけがありません。当然スルーします。


真・勇者様に見つからないようこそこそと谷を越えてついにリンクは目指した世界の果て、北の国境にたどり着いたのです!


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これでお役目から解放される。やったぜ!



うん。巨大な谷だね。底が深すぎて下がまったく見えません。最初の台地から外の地を見下ろしたときは下の地形が見えましたが、それの比ではありません。おそらく今まで登ってきたどの山もすっぽり呑み込んでしまうであろう、はるかに深い谷です。下に降りるだけで数日、もしくは数週間単位でかかりそうな感じです。こんな場所を降りていくのは自殺行為です。

しかし谷の向こうの大地もはるか遠くに見えます。パラセールでもたどり着けるかどうかは怪しいものです。あの巨大な機械鳥の力を借りるのでもしなければ向こうの崖まで飛んで行くのは無理でしょう。


つまりここから先に進むのは不可能!という結論に達してしまったのです!


がっくり肩を落として地面にうずくまってしまうリンク。この実に数週間に及ぶ北への逃亡生活はなんだったというのでしょうか!?まったくの無駄足じゃないですか!地面に顔を伏せ泣き叫ぶリンクにどこかから声が聞こえてきました。この声は・・・!?なんか聞き覚えがありますよ!



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なんだと!?ゼルダ姫はあの遠隔透視の力で全てを見ていたのです!いずれリンクが北の果てにたどり着いた時に絶望し地面に伏せるのを知っていてずっとニンマリとほくそ笑んでいたに違いありません。なんという性悪姫なんでしょうか!むしろこの北の巨大な谷もゼルダ姫が仕組んだことかもしれません。災厄ガノンを封じるほどの神通力の持ち主です。それくらい容易いでしょう。きっとリンクが北に逃げ出すのを見て遠隔拳を使い地面を叩き割ったのです。そうに決まっています!!

なんということだ。リンクは最初からゼルダ姫の掌の上で踊っていたにすぎなかったのです。しょせんリンクもゼルダ姫の駒の1つにすぎない。この宿命から逃げる道など最初から存在しなかった。驚愕の事実に震えることしかできないリンク。リンクはゼルダ姫の筋書きに従うしかないのか・・・。ここに来てついに心折れてしまったリンク。一体彼はどうなってしまうのか!?



BoW場所当てクイズ


BoW場所当てクイズ。前回は内容量が多いので休止しましたが今回から再び再開します。第八回目の今回、場所はこちらです!


BoW場所当てクイズ_第八回目


ヒントはドイブラン遺跡より北です。ではまた次回!

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